敬意の払い方

こんばんは、高橋です。



今日は夜、ブログ書く時間がないので、早めに書きます。


お昼頃ですね、友達から


「今日天気ええよね、ピクニックしない?」


って誘われました。


仕事中だったので行われませんでしたが、そこでお弁当の話になりました。



メニューがどうとか、弁当箱はこういうのが良いとか話だけは膨大に広がりました。


その中で相手が



「弁当の中身はおにぎりと卵焼きとタコウインナーさんは絶対いるよねぇ♪」



なんだと?タコウインナーさんだと?(笑)



初めて聞きましたよ、タコウインナーさん。





ダメだ、「タコウインナーさん」で検索しても「タコさんウインナー」で出てくる。



友達に


「どうしてタコウインナーさんなの?」


問う。



こう答える。


「ウインナーが呼び捨てっぽくてチョットね。」



ですって。



君はなんだ、ウインナーに特別な思い入れがあるのか?
と思ったけど聞かないことにした。



確かによく考えると「タコさんウインナー」だけ「さん」がついているように思える。


たこ焼きやタコライスは「さん」がついていない。




そこで僕は考えました。何も「タコさんウインナー」に固執する必要はないんじゃないかと。


で、いくつか検討しました。


・タコウインナー
・タコさんウインナー
・タコウインナーさん
・タコさんウインナーさん


以上「さん」のつける場所、個数をいろいろ変えてみた結果です。


まずタコウインナー。

なんかぶっきらぼうですね。

単体で見ると、これなら「さん」が付くのもうなずけます。



次にタコさんウインナー。

これは皆さんの馴染みのあるものなので割愛。



3番目はタコウインナーさん。

なんか名前みたいですね。
ケイン・コスギさんみたいな。




最後はタコさんウインナーさん。
これはダークホース的存在ですね。



この4つの中で、僕はどのワードを使おうか考えました。


まず1つ目のタコウインナーは除外。可愛くないですね。


で、次に思ったのがタコさんウインナーさん。


3番目のタコウインナーさんで、名前っぽいと書きましたが、タコさんウインナーさんにしてしまうと

「ケインさん・コスギさん」


という、コメントしにくい感じになってしまうのでこれも候補から外します。



残るはタコさんウインナーとタコウインナーさんの2つですが


あ、ちょっと時間やばいので急ぎ足(適当)になります(笑)



タコさんウインナーだと、タコにだけ「さん」がついてて不公平感が否めないので

「ケイン・コスギさん」


みたいな感じで


「タコウインナーさん」

にします。よってこれからはタコウインナーさんと呼ばせていただきます(笑)



今から会社の行事があるので今日はこの辺で。

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