美容と健康

こんばんは、ブログの内容がなかなか出てこない高橋です。


昨日は先輩とご飯に行きました。


その先輩は面白くて、会う度に新しいネタを持ってくるので飽きないですね。


で、昨日は美容と健康について教えてもらいました。


先輩は最近美容について勉強を始めたらしくていろいろ面白い話をしてくれました。



話せば物凄く長くなるので割愛させていただきましたが、思ったことは、世の中は洗脳じゃないけど、情報操作されすぎてるなーと言うこと、それと先輩はやっぱり変態だということが確認できました(笑)



先輩は、人間の肌は弱酸性だから、ボディーソープとか石鹸は弱酸性のモノを使ったらイイよと勧められたらしく、それで薬局とかに置いてあるその類の商品を買い漁って片っ端からリトマス紙で酸性なのかアルカリ性なのか調べたらしいです。



結果ほとんどの商品が、リトマス紙を青くしたらしいです。つまり端的に言えば市販のモノは体に良くないと、いうことらしいです。


っていうのを、結果の写メ見せられながら話をされて、取り組み方ハンパねえなと思うと同時に、この探究心は最早変態の領域ですらあると、心のどこかで思ったのでした。



商品が流通してく上で、販売元から消費者の手元に届くまでにいくつもフェーズがあると思います。

テレビでPRしたり、卸業者に卸してもらったり、薬局で自社商品を置いてもらう家賃だったり。

単純に

販売元→消費者

とはいかないわけですよね。当たり前ですけど。


間にいくつも絡んでくるから結果としていい値段の商品になる。


市場価格〇万円のモノが、実は原価何十円だったり。

そうなると
高価なモノ=いいモノ


とはならないわけですよね。


本当に見極めるべき所は内容、成分だと思いますね。


高いからイイ、安いからダメ、ではなくて物事の本質をしっかり見抜いて取捨選択を間違わないようにしたいと思いました。


という細かな点を、これから僕も勉強したいなと思ったし、勉強します。



しかも何かこれ知ってたらめっちゃモテそうじゃね?とか思ったりして(笑)



そんなことはどうでも良くて、正しいことや、知っておいて損がないことを知るってマイナスにはならないと思うし、やはり知らないというのが1番怖いコトだと思うので、ちゃんと勉強しようと思います。


富山の歩くビューティー博士とか呼ばれるくらいまで頑張ります(笑)


ネーミングセンスないっすね(笑)


ということで、今日はこの辺で。

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